世界遺産白川郷 合掌造り集落冬のライトアップ


2012年開催日

2012年の開催予定は以下のとおりです。
1月21日(土)、28日(土)
2月 4日(土)、 5日(日)、11日(土)、12日(日)、18日(土)  計7回


照明時間:17:30〜19:30


マイカー(乗用車、タクシー)でお越しの方へ(重要)

 ・駐車場は、すべて「寺尾臨時駐車場」(約600台駐車可、ライトアップ協力金要)となります。
 ・駐車場から合掌集落へは、無料シャトルバスにて送迎します。(ペット乗車不可)
 ・ペット連れの方へ、ペットは自己責任にて車内でお待ちいただくことになります。ご了承ください。
 ・駐車場は、午後2時から午後8:30まで営業(シャトルバスの最終午後8時30分) 午後9:00完全閉鎖
 ・村営せせらぎ公園駐車場及び荻町駐車場に駐車された方は、午後3時までに、寺尾臨時駐車場へ移動をお願いします。(領収書提示により無料とします)
 ・村営せせらぎ公園駐車場は、貸切バス専用の駐車場となります。
 ・寺尾臨時駐車場が満車となった時点で、閉鎖となり見学できなくなる場合がありますので、ご了承ください。

 ・合掌集落内の民宿・旅館に宿泊される方は、宿駐車場に駐車できます。

 お越しの際は、車の冬用タイヤ装着、防寒服・靴、懐中電灯などの装備をお願いします。

世界遺産飛騨白川郷ライトアップ公式サイト ⇒  http://lightup.asia/


 特別豪雪地帯に指定されている白川村は、冬(12月〜3月)には2m近くの積雪となります。
※昭和56年の豪雪では、最高積雪4m50cm。平成18年には297cmを記録。
昭和50年頃までは、冬になると主要国道156号が頻繁に雪で通行止めとなり、かつては「陸の孤島」や「秘境」と呼ばれる村でした。このため、冬季間は来訪者も少なく、村人は雪と格闘しやがて訪れる春を待ちわびていました。

 昭和51年に白川郷荻町合掌造り集落が、国重要伝統的建造物群保存地区に選定(平成7年に世界遺産に登録)され、昭和55年には、岐阜県がJR(旧国鉄)のディスティネーションキャンペーンで全国にPRされ、来訪者も徐々に増加し、観光振興による地域活性化を推進しました。
 冬の活性化策としては、スキー場経営が主でしたが、閑散期の来訪者を増やすため、昭和62年に雪で覆われた合掌造りを幻想的にライトアップするイベント「冬の白川郷フォトコンテスト」を開催しました。これが白川郷ライトアップの始まりです。

 白川郷フォトコンテストは、平成13年まで毎年開催し、初回100人程度の来訪者が回数を重ねる毎に増加し、カメラマンを中心に多くの方が来訪され、冬の白川郷が広く紹介されるようになりました。更に、フォトコンテストの入賞作品は、白川村内はもとより、名古屋、東京、大阪、福岡などで展示公開し、冬の白川郷の誘客宣伝に活用しました。

 ライトアップ回数は初回の年1回に始まり、翌年(昭和63年)から年5回に、平成2年から年7回、平成5年6回、平成6年10回、,7年7回、平成8年9回、平成9〜12年10回、平成13年以降7回として毎年開催しています。

 来訪者も年々増加し、平成3年1,000人、平成10年には18,000人、平成12年には50,000人を超えました。
しかし、1回の開催で貸切バス250台余りが来場し、合掌造り集落内や周辺道路が大混雑したため、翌年平成13年からは、貸切バスの事前予約制(1回の開催につき上限70台)を導入し、許可されたバスのみライトアップ見学できる対策を講じています。※許可証の無いバスは来場されても見学をお断りしています。バスはマイクロバス以上のバスすべて。

 平成22年現在では、貸切バス予約制の台数を1回につき40台として運営しています。ライトアップの運営は地元(白川郷合掌造り集落内の)営業者で構成される「白川郷夜間照明実行委員会(事務局:白川郷観光協会)」が行い、照明・案内看板の設置、交通整理、誘導など来訪者の皆様が安心して見学できるよう、対応しています。貸切バスの予約制導入以降は、35,000人前後(1回の開催で約5,000人の来場者)の入込となっています。

 ・バス予約台数 1回の開催につき40台。※前年7月頃に申込を受け付け、締め切り後抽選・公表。
 ・村内営業施設をライトアップ中に有料利用されるバスは、「指定バス」として、事前予約制とは別に受入れを行っています。(詳しくは白川郷観光協会へ)
 ・マイカー:約600台駐車可能(有料500円)、無料シャトルバスにて合掌集落入口へ送迎(ペット不可)
 ・合掌集落内宿泊施設に宿泊される場合は、施設所有の駐車場に駐車可
  ※マイカー駐車場が満車になり次第閉鎖しますので、ご注意ください。またペットの同伴は禁止しています。

あたり一面が真っ白い雪に覆われる冬、合掌造りに降り積もる雪を幻想的にライトアップする景色を是非ご覧ください。

世界遺産飛騨白川郷ライトアップ公式サイト ⇒  http://lightup.asia/