shirakawa go around

17.01.11

柴原 孝治

白川村のこれが旬

馬狩というところ

あけましておめでとうございます。柴原です。

今年もどうぞよろしくお願いします。

 

さて、新年の挨拶はそれぐらいにしておいて昨日のことでした。

三輪くんの年末の記事にもある通り、昨年の秋にかけて、

大量のへくさんぼ(カメムシの呼称)が

猛威をふるったので今年の冬は雪が多いぞ!なんて

身構えていました。

 

・・・が、多少雪は降ってもすぐとけてしまい、

正月があけても一向に根雪になりません。

あらら、完全に拍子抜けです。

 

僕の住む平瀬という集落近くにある村営の白弓スキー場も雪不足でオープンの目途は立ってません。

 

朝起きても雪が見当たらない、1月初旬。なんということでしょう・・・。

 

これは馬狩にいくしかない。

そうだ、馬狩に行こう!

 

 

村内最大級の豪雪地帯

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どーーーん!

 

見て下さい。この雪の壁。そう三年前の馬狩です。

三年前の今より三歳若い僕は185センチの身長でありましたから、

ゆうに3メートル以上の積雪がありました。

(注:今も身長は変わってません。安心してください。体重はそんなことはありません)

 

馬狩地区は世界遺産集落がある荻町地区や役場のある鳩谷地区から西側の山を

車で5分ほど上がった場所にあります。

白山白川郷ホワイトロードのゲートのちょうど手前あたりに位置し、

他の集落よりも標高が高いことから、他と比較して1.5~2倍ぐらいの積雪量になり、

村民が生活する集落の中ではもっとも雪深い所です。

 

さて、村内では雪が見当たらない中、馬狩へ続くトンネルを抜けるとそこは・・・

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はい、安定の雪景色。

 

昔はいくつかありましたが、今は馬狩地区唯一となる合掌造りが迎えてくれます!
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そして、その向かいにはトヨタ白川郷自然学校の建物も目に飛び込んできます。

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さらに進むと、白山白川郷ホワイトロードへ向かう道。

 

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もちろん、冬季閉鎖で除雪も入ってないので進入注意。

まだまだ本降り前といえ、車が立ち往生することが予想されます。

 

また、辺りを少し散策すると、

 

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当然ですが、見渡すは木と雪。降雪前は迷わずともこうなってしまっては打つ術なし。

どこも同じような景色に包まれます。

一人での散策は危険なので、早々に見切りをつけて引き返すことにしました。

 

 

帰り際のことでした。

 

DSC_4343

 

綺麗な青空が。

空や天気が変わりやすいのも山あいにある白川村ならでは。

白川村に来て、雪が足りないって感じる画面の向こうの皆様、そんな時は。

 

そうだ、馬狩にいこう!

 

 

さいごに

雪が無い無いと思って、馬狩まで行った昨日のこと。

翌日、この記事書いてる頃には家の周りは一面真っ白。お後がよろしいようで。

この記事を書いた人

柴原 孝治

柴原 孝治

夏は海、主食はビール!!・・・なのに、山間地で海の無い生活満喫中、シバハラです。 残りの人生は自分の面白いと思うことだけに費やしたい。 願わくば、いつかビール作りとデニム作りをやれたらいいなっ!!!って。 もちろん、趣味と実益と兼ねてですけど。やっぱり、ちゃんと経済回せてナンボ。 そこは金儲けの好きな大阪人ですから(笑)

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